危険物取扱者乙種第4類の資格を1発で合格した私の勉強法をご紹介します

我々が普段なにげなく取り扱っている液体の灯油やガソリンなどが危険物だと認識している人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?

ボイラーの燃料には灯油やA重油を使用しますので関連性があり、推奨資格でもありますが、実際に勉強をやりだすと「なるほど」と思わされることが結構ありました。

この資格をおすすめする理由は、石油、化学系の就職を狙っている人はもとより知識を得ることで安全に取り扱いができるようになると思うからです。

そこで今回は試験に1発合格した私なりの勉強法をご紹介したいと思います。

危険物の種類

 

危険物はまず甲、乙、丙の3種類に分けられます。

甲種 全種類の危険物を取り扱うことができる。

乙種 第1類から第6類に分かれ、それぞれのものに限って取り扱うことができる。

   第1類 酸化性固体(塩素酸塩類など)

   第2類 可燃性固体(硫黄など)

   第3類 自然発火性物質及び禁水性物質(カリウムなど)

   第4類 引火性液体(ガソリン、アルコール類、灯油、軽油など)

   第5類 自己反応性物質(有機過酸化物など)

   第6類 酸化性液体(硫酸など)

丙種 乙4類のうち、特定の(ガソリン、灯油、重油など)のみ取り扱いができる。

この中の乙種第4類が我々の目指す資格となります。

ただし丙種の場合は無資格者への立ち会いや危険物保安監督者になることはできません。なのでまずは乙4取得を目指しましょう!

過去問で勉強

本屋に行くといろんな参考書や問題集が並んでいます。特にこれといったおすすめはなく自分にあうと思ったものを選べばよいでしょう。基本的に過去問を繰り返し解いていけば大丈夫です。

私の場合は過去問題集を5冊ほど購入し、何度も解いていきました。しかしここまでやらなくても十分合格はできると思いますよ。

当時はまだインターネットがそれほど普及しておらず、私もネットをつないでいませんでしたが、今はネットでも情報があふれかえっていますのでもっと勉強はしやすくなっているのではないかと思います。ただし余計な情報を集めすぎて混乱しないように注意して下さい。

ゲームで勉強

他に私がやった勉強方は任天堂DSの「本気で学ぶ LECで受かるDS危険物取扱者乙種4類」というソフトです。このソフトでは講師の平柳将人さんが講義をしてくれます。

音声形式で非常に分かりやすい。ストーリーがあって途中、問題をはさんできます。なかなか面白いなと思いながら進めることができました。自分が好きなゲームで勉強ができるということが嬉しかったですね。

いざ試験会場へ

そして自分なりにこれでいけるだろうと判断したところでいよいよ試験会場へ。

 

試験官の説明の後試験開始。試験内容としては

1.危険物に関する法令(15問)

2.基礎的な物理学及び基礎的な化学(10問)

3.危険物の性質並びに火災予防及び消化の方法(10問)

 

で、各科目とも60%以上正解しないと合格しません。

しかし私は途中退出するぐらい早く解けてしまったのでやはりあれだけ過去問を繰り返し解いたのが合格につながったのだと自信をつけました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?私的にはわりと試験は簡単だったなあと思いました。

ゲームソフトもかなりよかったですが、今はYouTubeというものがあります。動画は分かりやすいですからさらに勉強もやりやすくなりました。

しかしやはり過去問を繰り返し解いたのが一番大きかったのではないかと思います。

この資格を取ればガソリンスタンド、自動車整備工場、設備管理など幅広い職場で活躍ができます。また他の乙種を受験する際は1と2の科目が免除されるので全科目の取得も夢ではなくなります。

危険物乙4。ぜひ挑戦してください。

 

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