半沢直樹2第4話ネタバレ!日本復活の鍵は半沢の言葉にあった!

2020年8月9日、半沢直樹の第4話、
無事に銀行に戻れることになったわけですが
展開がとてもおもしろかったですよね?

このドラマはいつもおもしろいのですが
今回はドラマのなかで半沢直樹がしゃべっていた
言葉に考えさせられることがあったので
記事にすることにしました。

この第4話を最初から振り返っていくといった
内容ではないのでそのあたりご了承下さい。

 

この記事を見てほしい人

◦仕事は自分のためだけにするものと思っている人

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半沢直樹の東京セントラル証券での最後の言葉

半沢は東京セントラル証券で部下たちに
次の言葉を残しました。

「勝ち組、負け組という言葉がある。
私はこの言葉が大嫌いだ。

だが、私が銀行から赴任してきた時に
よく耳にした。

銀行は勝ち組、俺たち子会社の社員は
負け組だってな。

それに反発するものもいれば自分が
そうだと認めてるものもいた。

だが今はどうだ?
君たちは大銀行が総力をあげても
なし得なかったことを成し遂げた。

負け組だと思っていた君たちがだ!

大企業にいるからいい仕事ができる
わけじゃない。

どんな会社にいても、
どんな仕事をしても自分の仕事に
プライドを持って日々奮闘し、

達成感を得ている人のことを本当の
勝ち組というんじゃないだろうか。

ここは若い会社だ。君たちは40代から
20代、大半は就職氷河期で苦労をした
人間だ。

 

そうした事態を招いた馬鹿げたバブルは
自分たちのためだけに仕事をした連中が
顧客不在のマネーゲームを繰り広げ、
世の中を腐らしてできた。

 

その被害を被った君たちは俺たちの世代
とはまた違う見方で組織や社会を見てる
はずだ。

 

そんな君たちは10年後、社会の真の
担い手になる。

君たちの闘いはこの世界をきっとより
よくしてくれるはずだ。

どうかこれからは胸を張って、
プライドを持ってお客様の為に
働いてほしい。

たとえ相手が銀行であろうと
遠慮することはない。
君たち世代の逆襲を、いや君たちの
倍返しを私は心から期待している 」

引用:ドラマ半沢直樹第4話より

なかなかいいことをしゃべりますね。
私は銀行員でもなければ大企業に勤めている
わけでもありません。

 

しかし仕事に対する考え方は半沢君が
しゃべっていたことが全てだと思います。

 

世の中にはいろんな仕事があります。
しかし今、自分の仕事にプライドを持って
人の為に働いている人がどれぐらい
いるでしょうか?

 

なるべく楽をして長時間働くのを嫌がって
いる人が大半だと思います。

 

確かに働き方改革など言われていますが
未だに長時間労働を強いられている人は
いっぱいいるでしょう。

こういうことは法律を決めてもそう簡単には
変わらないと思うのです。

問題なのは昔と違ってどれだけ働いても
賃金が上がらないことなのです。

人々が働くことに対して前向きになれないのも
無理はないのかもしれません。

なぜ半沢直樹の言葉が気になったのか?

私はちょうどこの半沢直樹と年代が同じなので
楽しみにこのドラマを見ているのですが、
今考えると当時はおかしかったなあと
思います。

なにがおかしかったのかといいますと、
学生の時に家具のアルバイトをしていたのですが、
その会社が業績も絶好調だったのです。

 

その家具というのもお金持ちが買いそうな
ものが多かったので失礼ながら
「こんな家具買う人がいるんだなあ」と
不思議に感じていました。

 

今考えるとバブルで景気がよかったから
売れていたのだと思います。

私はそこで働きながら、なにかよくわからない
違和感みたいなものを感じていましたがそれが
半沢君が言っていたマネーゲームだったのかも
しれません。

そんな昔のことを半沢君の言葉で思い出し、
自分は人の為に働いているだろうか?
と問いただすきっかけとなったのが
今回記事にすることにした理由です。

半沢直樹もう一つの言葉

もう一つ部下の森山に対してもいいことを
言っていました。

一つ。正しいことを正しいと言えること

一つ。組織の常識と世間の常識が一致
していること。

一つ。ひたむきで誠実な人間が
きちんと評価されること。

 

仕事は客の為にすることだ。
ひいては世の中の為にする。
その大原則を忘れた時、

人は自分の為だけに仕事を
するようになる。

自分の為だけにした仕事は内向きで、
卑屈で、醜く歪んでくる。

 

伊佐山や三笠や大和田のような
人間が増えてくれば組織は腐ってくる。

組織が腐れば世の中も腐る。

これからお前はいろんな敵と闘うだろう
だがな、最初の敵は自分自身だ。

 

勝敗は時の運だが、決して自分の
構えを崩すな。
いつまでも太刀筋の鋭い森山でいてくれ
これは俺の願いだ」

引用:半沢直樹第4話より

バブルまでは日本人というのはとにかく
働き者で半沢君が言っているような世の中の
為に働いている人が多かったと思うのです。

 

それがある程度経済が成熟してきて人々が
楽をして稼ごうとしたり、自分だけの為に
仕事をするようになってきてしまった。

 

今の日本の低迷はまさにそんな人間が増えた
ことで起こっている重大な問題だと皆が
認識しなければいけないと思います。

まとめ

今回は半沢直樹2の第4話で半沢君のしゃべった
ことが心に残ったので取り上げましたが、
半沢君が言う人の為、世の中の為に仕事をする
というのはまさしく本質をついており、

そうじゃないとお金はもらえないと考えた
ほうがいいでしょう。

 

半沢直樹はドラマですがこれから一人一人が
この半沢君の考えで仕事をするようになれば
日本も復活してくるのではないかと
本気で考えています。

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