ボイラーの仕事をしててよかったことをご紹介します!

私がボイラーマンとして仕事を始めてから20年を超えたわけですが、これまでどちらかというと辛い経験の方が多かったです。どの仕事も同じような感じではないかと思いますが、この仕事で経験できた良いこともたくさんありましたのでご紹介していきます。

いい運動になる

ボイラーのメンテナンスの仕事は、当然様々な部品等を取り外したり組んだり、またはしごで登り降りしたりしなければいけません。

上半身だけ使うとか下半身だけ使うというわけにはいかないので、体全体をうまく機能させ、かつ怪我をしないように慎重に作業をするのです。

時にはおもいっきり力が必要な作業もある為筋肉も鍛えられます。

いい汗をかける

ボイラーというのは熱いものです。1台ならまだしも2台、3台が納入されているボイラー室内に入りますとそこはさながらサウナ状態です。

冬場でも作業する前から汗をかけるのでサウナに行かなくても済むわけです。

汗かくということは新陳代謝が活発になり血行もよくなります。

手先が器用になる

メンテナンスの作業は力の必要なものもあれば手先を使うすごく繊細な作業もあります。

配線をつなげたりハンダづけをしたり小さな部品を分解したりといろいろです。

手先の不器用な方もいらっしゃると思いますが、この仕事をしているとおのずと器用になってしまいます。

頭の運動になる

ボイラーにせよなんにせよなにかを修理するとなると原因を突き止めなければ話になりません。これは経験をすることで解決できることが多いですが、私でも見たことのない現象がおこることがまれにあります。

その時こそ自分の頭をフル回転させなければいけませんがそのことがすごく頭には良いことだと思います。

その後に無事修理が完了すれば自信にもなりますし、人間的にも成長できるのです。

判断力が良くなる

先ほどの修理の例で言いますと、こちらの都合よく機械は故障しません。いつ、なにが起こるか分からないのが機械というものです。

やはり同時に数件故障するという時もあり、その時に電話対応しながらどこを優先して回っていくのか、ほかの人間とも打ち合わせをしてどちらが早く訪問できるかなど判断をしていかなければいけません。

時には訪問が遅くなってお客様に怒られることもありますが事情を説明して誠心誠意対応すれば大概分かっていただけます。

さまざまな機械の知識が増える

お客様に訪問した際、調べてみるとボイラーは正常だったということがまれにあります。

蒸気が必要な機械は数多く存在してまして、そちらの機械の故障、もしくは配管途中の弁の不具合などがあった場合でも、代替品があれば直せてしまいます。ボイラーが理解できると機械のことがある程度分かってくるのです。

もちろんよく分からない、触れない機械もありますがいろんな知識が増えるのはよいことだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。私がこの仕事をしていて一番嬉しいのが経験のない故障を自分で考え、解決したあとお客様にすごく喜んでもらえたことですね。

機械というものはある程度年数が経つと新機種が登場してきて覚えないといけないことが新たに増えたりして大変なこともありますが、好奇心旺盛な方、非常におすすめします。

 

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