「器用富豪」を見た感想!ダメダメからの逆転人生!

BOOK

器用貧乏?いえいえ器用富豪です。
変わったタイトルにちょっと興味を持った
ので読んで見ることにしました。

私、自慢じゃありませんが本を読むのが
ものすごく遅い人間なのです。

 

しかしこの本は特に文字数が少ないとか
見やすいということもないのですが
割とサラッと読めてしまいました。

 

今回はこの器用富豪を読んだ感想と
なぜ読むのが遅い私が早く読めたのかを
まとめていきたいと思います。

 

この記事と本を読んでほしい人

⚪︎起業家を目指したい人

 

「器用富豪」ってどんな本?

 

この本は今や年商1億を超えるほとの
ビジネスを
抱えている鈴木ケンジという
著者が子供の頃からの経験を踏まえ、

起業家を目指している読者にこんな
ダメダメの自分でもここまでこれたという
勇気がでるメッセージを伝える本です。

 

第5章までありますが4章までは少年時代からの
挫折の連続。

なかなかの波乱万丈な人生です。

 

第1章 自分らしく生きることで自分が活きる

 

著者は静岡県で生まれ、父、母、兄の
4人家族で回りからも「良い子」として
育ってきたそうです。

 

しかし父親が職を失ったところから性格が
変わっていきます。

小6の時に親友から裏切られ、
高校生ではいじめや無視などあった上に
3回も停学をくらってしまった。

 

それでも友達の何人かが自分を
辞めさせないでくれと先生に掛け合って
くれたりしたことでなんとか学校に
戻れたそうです。

 

第2章 就職そして裏切りの連続

 

家にお金がなかったこともあり、
卒業してからは働くことになるのですが
何回もの転職と裏切りを経験することに
なります。

 

最初は遊園地、次は古着屋、次に工場、
旅館、高級レストラン、コンサルタント。

そのなかでお金の着服を疑われたり社長の
裏切りに合うなどし、
人を信用できなくなって自分で起業家に
なろうと決心したのです。

 

第3章 起業そして後悔

 

起業したはいいものの、やはりそう簡単に
うまくいくはずはありません。

そんな中東日本大震災に遭い、自分もお金が
ないのに寄付をすることにしたのです。

 

信じられませんよね?

 

そしてあるメールマガジンからのきっかけで
YouTubeマーケティングのセミナー講師を
やることになりました。

 

そこである人との出会いがあり、
自分の使命は成果がなかなか出ていない
人たちを助けることだと気づきます。

 

第4章 会社の立ち上げ

 

2人で合同会社を立ち上げ、
1000万の年商にはなったものの支払いも多く
手元にお金がない時もあったそうです。

途中で株式会社化したところで今井孝さん
というメンターに出会うことになります。

 

第5章 年商1億円を超えたヒミツとは?

 

これには著者の好きな言葉があり、
その言葉が全てといっていいと思います。

「私たちの最大の弱点は諦める
ことにある。
成功するのに最も確実な方法は、
常にもう一回試してみることだ。」

 

ちなみにこれはエジソンの言葉だそうです。

 

何度も諦めそうになったが諦めなかった
為にいまがある。

そして器用貧乏から器用富豪になれた理由として


「ファーストペンギンではなく、時代を読み、
セカンドペンギンを目指す」

ともう一つ、

「スピード感を持って全てをやっていく!」


ことを意識することだということです。

 

「器用富豪」をサラッと読めた理由は?

 

よく一次情報は最強であると言われますが、
実際の体験談ほど面白いものはないと
思っています。

 

とくにこの本の大部分が著者の挫折が
語られている為
読んでいるほうも入りこんで
しまうのだと思います。

これで本を読むのが遅い私でも
早く読み終えたという訳です。

 

「器用富豪」を読んだ感想!まとめ

 

まずこの著者は行動力と信念があると
思います。

最初のアルバイトも自分なりに考えて行動した
おかげで社員にならないかと誘われますが、

本当にやりたいことを優先して断ったり。

 

その後もいろんな人の裏切りにあいながらも
自分で考え、行動し、徐々に成長していって
いるのが章が進むごとに解ってきます。

 

私は著者より年上ですが普通のサラリーマン
であり、ここまでの転職経験も挫折経験も
ありません。

自分だったら耐えられないだろうなと
感じてしまいます。

 

著者の座右の銘は「一路順風」
自分の信じている道を進んでいけば
必ずチャンスの風が吹く

 

この言葉を18歳から胸に刻んで
行動しているそうです。

少し見習わないといけませんね。

 

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