「新しい文章力の教室」を読んだ感想!文章が書けない人必見!

BOOK

今回はブロガーの人がよく薦めている
「新しい文章力の教室」という本を
読んだ感想をまとめていきたいと思います。

なかなか勉強になる部分が多くていいですよ。

 

この記事を読んでほしい人

⚪︎なかなか文章を書けない人

 

「新しい文章力の教室」ってどんな本?

 

この本はチャプター5までありますが、
最初のチャプター1を読み終わったら文章を
書き始めたほうがいいと思いました。

 

というのもあまり文章を書いたことがない
人はチャプター1である程度書き方が
理解できると思うからです。

 

しかしこの本が薦める完読を目指す為には
そこからも細かい練り直しが必要で
実際に文章を書きながらチャプター2
以降を見ていくのが私はベストだと
思います。

 

チャプター1 よい文章とは完読される文章

 

まず良い文章とはなんぞや?という問いに
「完読」と答えています。

ここでラーメンを例に出し、完食される
ラーメンがいいという分かりやすさが
なるほどと思わされました。

 

あまり意識していませんが文章というのは
3層構造になっている。

まず事実があってその上に伝えたいことの
論理。そのまた上に言葉遣いがある。

このことを腹の底に叩き込めと言っています。

 

主眼と骨子

 

さあこれから文章を書こう!と決めたは
いいけれど手が進まない。

よくあることですよね。

 

この著者は「書き始める前に、
主眼と骨子を立てることだ」と答えています。

主眼というのはテーマのことでまずは
テーマを決めなさいと言っているのですね。

 

テーマが決まったら次に骨子なのですが、
骨子というのは「なにを、どれから、
どれくらい」話すかということで、

どれか1つでも欠けると良い文章は書けない
と言います。

 

プラモデルを頭に浮かべる

 

文章を書く際はプラモデルを作るようにする
とよいそうです。

というのは完成図があって、
それをイメージしながら作るのが
似ているからとのことです。

 

そして書きたいことの事実を集めるのですが、
5W1Hを元にすると非常にやりやすい。

 

プラモデルのように完成図を目指して集めて
きたネタをまとめていきます。

 

構造シートとは?

 

まずA4でもなんでもいいのですが、
テーマの部分は空けておき、

その下に集めてきた事実を箇条書きに
記入していきます。

 

ある程度書けたら紙を変え、
テーマを書いてカら自分がしっくり
くるまで順番を考える。

 

ここで大事なのは手で書くこと。


その理由を次のように言っています。

 

最初からパソコンの画面で打つように
なると、いちいち主眼と骨子を打ち
込んでいるのがかったるくなって、
いきなり文章を書き始めるスタイル
に戻ってしまう人が多いためです。


なるほど、手書きのほうが記憶にも残り
やすいしいいかもしれませんね。

このようにして作った紙を構造シートと
呼ぶそうで、一番大切な部分だと
思いました。

 

チャプター1を振り返る

 

ここまでが第一章となりますがまず文章を
書くとっかかりとしてはためになったのでは
ないでしょうか?

⚪︎テーマを考える

⚪︎骨子を集める(5W1H)

⚪︎紙を用意して骨子を箇条書きで記入

⚪︎テーマを一番上に書き、骨子を順番通りに
書き直す

これでざっくりとした内容ができたので
あとは文字を足したりしていけば
よいのですね。

 

チャプター2以降は?

 

チャプター2以降では文章をブラッシュアップ
するべく細かい書き方を説明しています。

確かに全てを把握できれば素晴らしい文章に
なるでしょう。

 

しかしかなりの長い時間がかかりそうです。

この著者はどんなに文章を書くのがうまく
なっても100%にはならないと言っています。

文字を書くことの奥深さを痛感させられ
ました。

 

「新しい文章力の教室」を読んだ感想!まとめ

 

普段私たちは文章を書くことがあまり
ないですよね。

学校の授業でも黒板の文字を書き写すだけで
自分が考えて書くことがなかったように
思います。

 

これからはもう少し各自が頭を使って文章を
書くような授業をしていってもらいたいと
願います。

この「新しい文章力の教室」は最初の
書き出しをスムーズにしてくれる構造シート
というものを教えてくれたのでたいへん
勉強になりました。

 

よい文章を書きたい人は参考にしてください。

 

 

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